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王佐の才

三国志に荀彧という人物が登場します。
後漢朝の実権を握った魏の曹操の下で数々の献策を行い、その覇業を補佐したことから、彼を、

王佐の才(おうさのさい)
君主を補佐することができる優れた才能のこと。

と称揚されています。

荀彧は戦でも政でも曹操を支え、更には自らの人脈を生かして多くの名士を推挙しています。
それらの活躍があったからこそ、後漢は魏に禅譲という形で王位を譲り、その後も血筋を残す事が出来たと言われています。

わたしたちの仕事はデザインで、お客さまを支え、時に儲けさせ、時に問題解決をはかり、、、と、

いわば「王佐の才」、

徹底的な「フォロワーシップ」が必要な業種であると思います。

荀彧のようにお客さまを支え、お客さまを栄えさせるデザインを提供し続けること。
それがいつしか「王佐の才」なんて評されたら最高ですね!

ちなみに私は、この荀彧、
最後まで清廉な道を貫いた事柄も知られ、三国志では一番好きな人物だったりします。